《news》

《upcoming exhibiton》

《current exhibiton》
鶴友那「あわいの輪郭」.jpg
鶴友那「あわいの輪郭」
@ex-chamber museum
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-1-6 小浦第一ビル2階a
070-5567-1513
12/13(土)〜2/1(日)月火水休(祝日開廊)※冬季休廊:2025.12.29-2026.1.7
木金:15:00〜18:00、土日祝:12:00〜18:00
プレスリリース
インスタレーションビュー

Yuna Tsuru "Awai No Rinkaku - Contours between”
@ex-chamber museum
Koura-Daiichi BLDG 2f-a, 1-1-6, Nihonbashi-Kayabacho, Chuo-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
December 13(Sat)〜February 1(Sun) closed on Mondays to Wednesdays (holiday is open) ※Closed for winter: 2025.12.29-2026.1.7
Thursdays and Fridays:15:00〜18:00, Saturdays, Sundays and holiday:12:00〜18:00
installation views

《past exhibiton》

ex-chamber museum
http://ex-chamber.seesaa.net
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-1-6 小浦第一ビル2階a
google map
tel: 070-5567-1513
mail: exchamber@yahoo.co.jp
インフォメーション

ex-chamber museum
Koura-Daiichi BLDG 2f-a, 1-1-6, Nihonbashi-Kayabacho, Chuo-ku, Tokyo, Japan
google map
mail: exchamber@yahoo.co.jp
information

new articles

2022年06月06日

exhibition: 田島大介「OPERATION BLACK/黒作戦」@ ex-chamber museum(Jun 18〜Jul 18, 2022)

田島大介「OPERATION BLACK/黒作戦」
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
6/18(土)〜7/18(月祝)月火水休(7/18は開廊)
木金:14:00〜18:00、土日祝:12:00〜18:00

Daisuke Tajima "OPERATION BLACK"
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
June 18(Sat)〜July 18(Mon) closed on Mondays to Wednesdays (Jul 18 is open)
Thursdays and Fridays:14:00〜18:00, Saturdays, Sundays and Jul 18:12:00〜18:00

昔、悲しい出来事がきっかけで途中まで描いていたビルの上から真っ黒な墨を塗り、画面に白い墨で大雨を描いた。
それが黒シリーズの最初の1枚になった。
真っ黒になったキャンバスは墓標のようで、こちらをただ静かに向き合ってくれている感じがした。
止まることなく線を引くことに費やす自分は時々燃料が切れて何を描けばいいか分からなくなってしまう。そういう時は画面を真っ黒に塗りつぶすことにしている。
そして渋々また何かを描き始める。


Daisuke_Tajima_Laser_Battery.JPG
田島大介「レーザー砲台 Laser Battery」紙にインク 851×1832mm 2018-2022
Daisuke Tajima "Laser Battery" ink on paper, 851×1832mm, 2018-2022
posted by makuuchi at 21:51 | TrackBack(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月15日

exhibition: 勢藤明紗子「転がしてひらくと、」@ ex-chamber museum(Apr.17〜May 2, 2021)

勢藤明紗子「転がしてひらくと、」
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
4/17(土)〜5/2(日)月火水休
木金:14:00〜18:00、土日祝:12:00〜18:00

Asako Setoh solo exhibition
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
Apr.17(Sat)〜May 2(Sun) closed on Mondays to Wednesdays
Thursdays and Fridays:14:00〜18:00, Saturdays, Sundays and Apr.29:12:00〜18:00


平素、お世話になります。

ex-chamber museumでは、4月17日土曜日より、勢藤明紗子の拙ギャラリーでは2度目となる個展「転がしてひらくと、」を開催いたします。
ライフワーク的に制作を続けている描画面積約15cm四方のドローイングはさらに深い展開性を見せ、メインとなる作品ではシステマティックに紡ぎ重ねられるストロークでストーリーの想像も促すほどに豊かな世界観が築かれています。
落ち着かない時世が続きますが、ご高覧いただけますと幸いです。

《出品作品》
勢藤明紗子.jpg
勢藤明紗子「クロッシェとフィレによるバウム」紙、青墨 597×597mm 2021
Asako Setoh "Baum by Crochet and Fillet" ink on paper, 597×597mm, 2021
posted by makuuchi at 10:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月09日

exhibition: 「Drawings」坂本睦美、佐藤明日香、龍口経太 @ ex-chamber museum(Feb.13〜Feb.28, 2021)

Drawings20210213.png

「Drawings」坂本睦美、佐藤明日香、龍口経太
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
2/13(土)〜2/28(日)月火水休(2/23祝日開廊)
木金:14:00〜18:00、土日祝:12:00〜18:00

“Drawings” Mutsumi Sakamoto, Asuka Satow, Keita Tatsuguchi
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
Feb.13(Sat)〜Feb.28(Sun) closed on Mondays to Wednesdays (Feb.23 is open)
Thusdays and Fridays:14:00〜18:00, Saturdays, Sundays:12:00〜18:00


平素、お世話になります。

ex-chamber museumでは、2月13日土曜日より、坂本睦美、佐藤明日香、龍口経太による3人展「Drawings」を開催いたします。
各作家の使用する道具、紙の種類はそれぞれ異なりますが、オンぺーパーで自身の世界観をそれぞれ強く、且つしなやかに展開いたします。
コロナ禍がまだ収まらない状況下でありますが、ご無理のない範囲でご高覧いただければ幸いです。

《出品作品》
Mutsumi_Sakamoto _paradise.jpg
坂本睦美「paradise」紙、インク 515×728mm 2021
Mutsumi Sakamoto "paradise" ink on paper, 515×728mm, 2021

Asuka_Satow_sugoroku1132.jpg
佐藤明日香「sugoroku1132」紙にボールペン 190×333mm 2020
Asuka Satow "sugoroku1132" ink on paper, 190×333mm, 2020

Keita_Tatsuguchi_PRIMAVERA.jpg
龍口経太「PRIMAVERA」和紙、墨 263×200mm 2020
Keita Tatsuguchi "PRIMAVERA" Japoanese traditional ink on paper, 263×200mm, 2020
posted by makuuchi at 10:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月04日

exhibition: 明石雄・竹村文宏2人展「Paintings」 @ ex-chamber museum(Dec.5〜Dec.20, 2020)

Yu_Akashi_Fumihiro_Takemura_Paintings.png

明石雄・竹村文宏2人展「Paintings」
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
12/5(土)〜12/20(日)月火水休
木金:14:00〜18:00、土日祝:12:00〜18:00

Yu Akashi, Fumihiro Takemura “Paintings”
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
Dec.5(Sat)〜Dec.20(Sun) closed on Mondays to Wednesdays
Thusdays and Fridays:14:00〜18:00, Saturdays, Sundays:12:00〜18:00


平素、お世話になります。

ex-chamber museumでは、12月5日土曜日より、明石雄・竹村文宏2人展「Paintings」を開催いたします。
「ペインティング:絵画=支持体に絵具を塗布し、できるもの」という概念を維持しながらも、そこにユニークなアイデアを注いで独自の技法と世界観をそれぞれ確立します。明石雄は自身が掲げる「絵画論」を表現の起点に据え、ペインティングというもの(もしくはその言葉自体)に潜むニッチな部分に強く焦点を当て、そこを拡張するようなダイナミックな作品を制作します。竹村文宏は絵の具でできることに表現の可能性を見出し、支持体から立体的に立ち上げてジオラマのような独創的なマチエルを構築していきます。
本展では、明石はメディウムに着目し繊細なディテールをもつ作品、竹村は10×10cmの極小キャンバスにさまさまな縮尺で高密度に情景を立ち上げる小品、とそれぞれ新たな展開の作品を発表いたします。


《出品作品》
Yu_Akashi_mediums.png
明石雄「mediums」ボンド、糊、樹脂、キャンバス 43×33×15cm 2020

Fumihiro_Takemura_Excavation_site.jpg
竹村文宏「発掘場/Excavation site」アクリル絵の具、キャンバス、パネル 10.5×10cm 2020
posted by makuuchi at 10:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月05日

exhibition: 小坂学展 @ ex-chamber museum(Nov.7〜Nov.23, 2020)

#248_Digital_Camera_detail.jpg

小坂学展
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
11/7(土)〜11/23(月祝)月火水休(祝日開廊)
木金:14:00〜18:00、土日祝:12:00〜18:00

Manabu Kosaka
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
Nov.7(Sat)〜Nov.23(Mon) closed on Mondays to Wednesdays (Holidays are open)
Thusdays and Fridays:14:00〜18:00, Saturdays, Sundays and Holidays:12:00〜18:00


平素、お世話になります。

ex-chamber museumでは、11月7日土曜日より、造形作家・小坂学の拙ギャラリーでの初の個展を開催いたします。
自身が愛用し愛着のある(あった)もの、もしくは強く憧れるものを対象とし、それらの造形を極めて忠実に紙で再現する作品は、驚異的な精密さを誇ります。その再現性の高さによって対象物に対する自身の想いの強さを表わす、という方針を採ることで、小坂の作品はひとつひとつが精巧さとともに表現としての強度も備わります。
本展では、新作・未発表作に過去作品も交え、紙を使用し始めて以降の小坂の作品群を幅広く紹介いたします。
ぜひご高覧いただけますようお願いいたします。

《作家コメント》
人とモノとの関係性とは唯一無二であり、そこにしかない特別な感情が確実に存在する−そう思考するとモノへの想いは強くなるばかりである。
そもそもモノとは形だけの存在であるわけではなく、従って表現者として人とモノとの関係を視覚的要素のみで捉えるのは創造性に乏しいと考える。
だからこそ、人とモノの間にある見えない尊さを芸術の力で見えるようにしていきたい。
そのためには、対象を忠実に再現する事がベストだと思っている。新たに創出した私のイメージを作品の前面に出す作業は少なくとも自分には必要ではない。 人とモノの間の尊さを表現するのが私の制作の目的である以上、自己主張はノイズにしかならないと考えているからである。
感情とは抽象的であり、私の対象への想いも無論例外ではない。その想いが強かろうとも、見える形として現れることはあり得ない。しかし、それは究極の具象表現を以て視覚化を達成、つまり作品にすることができるのではないか、と私は考えている。


《出品予定作品》
#248_Digital_Camera.jpg
#248[Digital Camera] 紙 65×124×58mm(本体のみ) 2020
#248[Digital Camera], paper, main: 65×124×58mm, 2020

#240_Cassette_Player.jpg
#240[Cassette Player] 紙 本体:77×110×85mm、イヤホン:18×280×273mm 2020
#240[Cassette Player], paper, main: 77×110×85mm, earphone: 8×280×273mm, 2020

#245_Running_Shoe.jpg
#245[Running Shoe] 紙 118×290×306mm 2020
#245[Running Shoe], paper, 118×290×306mm, 2020
posted by makuuchi at 10:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月11日

exhibition: 静物2020/paper works @ ex-chamber museum(12 Sep.〜27 Sep. 2020)

静物2020/paper works
参加アーティスト:足立真輝、後藤勇治、坂本睦美、佐藤明日香、勢藤明紗子、能條雅由、村尾里奈、村松英俊
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
9/12(土)〜9/27(日)月火水・9/17休(祝日開廊)
木金:14:00〜18:00、土日祝:12:00〜18:00

Still Life 2020/paper works
artists: Masaki Adachi, Yuji Goto, Mutsumi Sakamoto, Asuka Satow, Asako Setoh, Masayoshi Nojo, Rina Murao, Hidetoshi Muramatsu
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
Sep.12(Sat)〜Sep.27(Sun) closed on Mondays to Wednesdays (Holidays are open, Sep.17 is closed)
Thusdays and Fridays:14:00〜18:00, Saturdays, Sundays and Holidays:12:00〜18:00

平素、お世話になります。

ex-chamber museumでは、明日9月12日土曜日より、グループショー「静物2020/paper works」を開催いたします。
昨年10月に続いてこのパッケージでの開催で、今回は昨年に続いて参加する油彩の後藤勇治、石彫の村松英俊、ドローイングの佐藤明日香と勢藤明紗子、坂本睦美に加え、建築家の足立真輝によるアート方面へと発展させた建築模型テイストのレリーフ、オリジナルの手法とプロセスで独創的なビジュアルを作り出す能條雅由の初の試みとなる生物をモチーフに採用した大胆な絵画、彫刻家の村尾里奈による紙と金属とをそれぞれ使用した作品を展示いたします。
引き続きコロナ禍が収まりきらない昨今ですが、ご無理のない範囲でお越しいただければ幸いです。


足立真輝.jpeg
足立真輝

能條雅由.jpeg
能條雅由

村尾里奈.jpeg
村尾里奈
posted by makuuchi at 10:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月07日

exhibition: 松宮硝子「New life」@ ex-chamber museum(8 Aug.〜30 Aug. 2020)

松宮硝子「New life」
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
8/8(土)〜8/30(日)月火水・8/11〜8/19休
12:00〜18:00(8/21(金)は16:00〜)

Shoko Matsumiya “New life”
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
Aug 8(Sat)〜Aug 30(Sun) closed on Mondays to Wednesdays (summer holidays: Aug 11-19)
12:00〜18:00 (Aug 21(Fri): 16:00〜)

ex-chamber museumでは、明日8月8日土曜日より、松宮硝子の個展「New life」を開催いたします。

これまで、想像上の生命体「Duquheapuer」のさまざまな形態として、手のひらに乗るかわいらしいサイズから、時には空間全体に及ぶインスタレーションに至るまで、ガラスを用いて多彩な抽象造形を繰り広げてきました。本展ではそこに具象的なモチーフも取り入れた作品も発表いたします。
具象的な要素がそこに加えられることで、あたかも「Duquheapuer」がより明確に輪郭を伴ったイメージを備え、作品が放つ物語性にも深みを増します。また、直近の作品でほぼその全てを構成してきた「雫」や「粒」を彷彿とさせる要素に「羽」のような要素も加わり、ディテールのバリエーションにも広がりがもたらされています。

コロナ禍がなかなか収束する気配を見せない昨今ですが、ご無理のない範囲でお越しいただければ幸いです。

《出品作品》
Newlife-SKULL.jpg
Newlife-SKULL
250×300×600mm
ガラス
2020年

Newlife-shoes.jpg
Newlife-shoes
220×90×85mm
ガラス
2020年
posted by makuuchi at 10:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月03日

exhibition: 飯島夏香、井上七海、坂本睦美「S-2Ds」@ ex-chamber museum(4 Jul.〜19 Jul. 2020)

「S-2Ds」
飯島夏香、井上七海、坂本睦美
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
7/5(土)〜7/19(日)月火水休
12:00〜18:00(7/10(金)は14:00〜、7/17(金)は16:00〜 )

“S-2Ds”
Natsuko Iijima, Nanami Inoue, Mutsumi Sakamoto
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
July 4(Sat)〜July 19(Sun) closed on Mondays to Wednesdays
12:00〜18:00 (July 10(Fri): 14:00〜, July 17(Fri): 16:00〜)

ex-chamber museumでは、明日7月4日土曜日より、飯島夏香、井上七海、坂本睦美によるグループショー「S-2Ds」を開催いたします。

さまざまな機会を通じて出会った3名の平面作家の作品により、今展は構成されます。それぞれ平面という表現形態こそ同じくするものの、使用するメディアが異なります。それでいて、特徴的な空間構成や制作工程を経て描きあげられる平面作品はそれぞれに個性的な空間性を持ち合わせます。

坂本睦美は紙にインク、という極めてオーソドックスな素材と技法で、独自のドローイングを制作します。建造物や都市空間をモチーフとして採用する一方、基本的に明確な消失点を設定せず、自身が描いた要素にその都度反応するようなアプローチで描かれる空間は、ディテールごとに実に複雑に重力の方向が入り組む独創性あふれるものとなっています。ひとたび認識した三次元性は隣接する要素へ目を移した刹那に破綻する、という相当にスリリングな世界観が導き出されます。また、精緻な線描でありながら基本的に定規を使用せずフリーハンドで制作されている点も注目です。

昨年、武蔵野美術大学の日本画科を修了した飯島夏香は、支持体に和紙を採用し、基本的に鉛筆とアクリル絵の具で素朴に風景を描写していきます。取り上げるのは身近にありそうな日常的な建造物の一場面で、それをユニークなアプローチでデフォルメしていきます。ほぼ直線と、一部の円・楕円や曲線で再構築される情景は、長閑さをたたえつつ、幾何学的に整え直されることで独特のユーモアを放ちます。今回は、修了制作展などでも発表された、273×273mmの作品群による壁面展開も再構築して発表いたします。

京都芸術大学大学院に在学中の井上七海は、純然たるペインティングを起点としてこれまで制作してきました。その空間性も整然とした要素とペインタリーな質感とが共存していたものでしたが、今回は現在制作する方眼のシリーズを発表いたします。昨今のフレッシュな抽象のペインターたちの作品のおおらかさ、表現する世界観の際限のないスケール感における頼もしさも大いに魅力を感じさせてくれますが、井上はあえて表現すればリミットゼロへと制作のベクトルを向けています。ひたすら1mm方眼を描く、というある意味過剰にストイックな展開は、その過程において度々起きるハプニングなどにより微細かつ多様なリズムをそこに導き出します。

ぜひとも、三者三様の展開を直にご覧いただけますようお願いする次第です。

《出品作品》
飯島夏香_記憶による座標f.jpeg
飯島夏香
記憶による座標f
727×910mm
鉛筆、アクリル絵具、高知麻紙、パネル
2020年

井上七海_スフ4.jpg
井上七海
スフ4
318×410mm
アクリル絵具、綿布、パネル
2019年

prologue.jpg
坂本睦美
labyrinth/prologue
297×420mm
インク、アルシュ紙、パネル
2020年
posted by makuuchi at 10:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月28日

exhibition: 照井譲「Behavior of Surface」@ ex-chamber museum(28 Mar.〜12 Apr. 2020)

照井譲「Behavior of Surface」
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
3/28(土)〜4/12(日)月火水休
12:00〜18:00(4/3(金)は14:00〜、4/10(金)は16:00〜 )
プレスリリース

Yuzuru Terui “Behavior of Surface”
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
Mar.28(Sat)〜 Apr.12(Sun)2019, closed on Mondays to Wednesdays
12:00〜18:00 (Apr.3(Fri): 14:00〜, Apr.10(Fri): 16:00〜)

このたび、ex-chamber museumでは2年ぶりとなる、照井譲の個展「Behavior of Surface」を開催いたします。
プラスチックのパネルに偏光フィルム、あるいは鏡面の極小のステッカーを貼り、その上に光で硬化する樹脂を注射器で乗せてドーム状のドットとし、テクノロジカルなビジュアルを生成していく二つのシリーズ「particle(polarized) 」と「particle」を中心に本展は構成されます。前回の個展でメインで展開された鏡面のドットを使用した「particle」シリーズは、「particle(line)」として、主に横方向の列を意識させるドットの配置で構成され、前回とはまた異なる動的なイメージを彷彿とさせます。また偏光フィルムを用いる「particle(polarized) 」では、本展のメインとなるべく同シリーズでは最大のサイズが並び、圧倒的なカラフルさで視覚を翻弄してきます。
ほか、実験的な新しい展開の作品も発表。バラエティに富みつつ、あくまで平面表現として統一感を維持し、一方向へストイックに突き進む照井の姿勢が展示全体から伝わります。
ぜひご高覧いただけますようお願いいたします。

※先の東京都知事からの不要不急の外出を控える旨の要請もありましたので、ご無理のない範囲でお願いできれば、と思う次第です。
本展の出品作品は、アートフェア東京のオンラインモール「AFT ART Hunting」の拙ギャラリーのページより5月9日までご確認いただけますので、あわせてご利用いただければ幸いです。
照井譲「Behavior of Surface」紹介ページ

《出品作品》
particle(polarized)#19.JPG
particle(polarized) #19
530×530×35mm
樹脂、偏光シール、アクリル
2019

particle(polarized)#20.JPG
particle(polarized) #20
530×530×35mm
樹脂、偏光シール、アクリル
2019

particle(polarized)#21.JPG
particle(polarized) #21
530×530×35mm
樹脂、偏光シール、アクリル
2019

particle(polarized)#23.JPG
particle(polarized) #23
530×530×35mm
樹脂、偏光シール、アクリル
2020

particle(polarized)#24.JPG
particle(polarized) #24
530×530×35mm
樹脂、偏光シール、アクリル
2020

particle(polarized)#25.JPG
particle(polarized) #25
530×530×35mm
樹脂、偏光シール、アクリル
2020

particle(polarized)#26.JPG
particle(polarized) #26
530×530×35mm
樹脂、偏光シール、アクリル
2020

particle(polarized)#30.jpg
particle(polarized) #30
530×530×35mm
樹脂、偏光シール、アクリル
2019

particle(line)#2.jpg
particle(line) #2
400×400×33mm

樹脂、鏡面シール、アクリル

2019

particle(line)#3.jpg
particle(line) #3
400×400×33mm

樹脂、鏡面シール、アクリル

2019

particle(line)#4.jpg
particle(line) #4
400×400×33mm

樹脂、鏡面シール、アクリル

2019

particle(line)#8.jpg
particle(line) #8
400×400×33mm

樹脂、鏡面シール、アクリル

2019

stimulus#15.jpg
stimulus #15
400×400×33 mm
ミクストメディア

2019年

stimulus#16.jpg
stimulus #16
400×400×33 mm
ミクストメディア

2019年
posted by makuuchi at 10:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月07日

exhibition: 田島大介「This is My Territory」@ ex-chamber museum(7 Dec.〜22 Dec 2019)

田島大介「This is My Territory」
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
2/8(土)〜3/1(日)月火水休(2/11(火)、2/24(月)は開廊)
12:00〜18:00(2/14(金)は14:00〜、2/21(金)は16:00〜 )

Daisuke Tajima “This is My Territory”
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
Feb.8(Sat)〜 Mar.1(Sun)2019, closed on Mondays to Wednesdays (Feb.11 and Feb.24 are open)
12:00〜18:00 (Feb.14(Fri): 14:00〜, Feb.21(Fri): 16:00〜)

このたび、ex-chamber museumでは、田島大介 個展「This is My Territory」を開催いたします。
日本国内にとどまらず、東アジア各都市やアメリカ合衆国内での展覧会・アートフェアでの発表を通じ、その圧倒的なストローク数を誇る壮大なスケール感のドローイング作品で鑑賞者にインパクトを与え続ける田島大介。これまでは主に六本木ヒルズA/Dギャラリーで開催されたグループショーでフィーチャーしてきましたが、今回拙ギャラリーにて初めての個展を開催する運びとなりました。
本展は最大で約2×2メートルの作品をはじめ、大作を中心に全て新作のみで構成。彼ならではの壮大で荘厳な世界観をじっくりご堪能いただけるものとなると思います。
ぜひご高覧いただけますようお願いいたします。

《出品作品》

新西營盤市街.jpg
新西營盤市街/Neo City Sai Ying Pun
970×1303mm
紙にインク
2019


Di_kang.jpg
Di kang
210×297mm
紙にインク
2019


The_Chaser.jpg
The Chaser
210×297mm
紙にインク
2019


Be_strong.jpg
Be strong
210×297mm
紙にインク
2019


Make_a_move_3.jpg
Make a move III
210×297mm
紙にインク
2019
posted by makuuchi at 10:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月06日

exhibition: 伊藤航 個展「Camouflage」@ ex-chamber museum(7 Dec.〜22 Dec 2019)

伊藤航「Camouflage」
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
12/7(土)〜12/22(日)月火水休
12:00〜18:00(12/13(金)は14:00〜、12/20(金)は16:00〜 )

Wataru Ito “Camouflage”
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
Dec.7(Sat)〜 Dec.22(Sun)2019, closed on Mondays to Wednesdays
12:00〜18:00 (Dec.13(Fri): 14:00〜, Dec.20(Fri): 14:00〜)

このたび、ex-chamber museumでは、伊藤航 個展「Camouflage」を開催いたします。
伊藤は近年、配管や電子部品などをモチーフに採用し、それらを自在に配置して抽象的な展開を繰り広げてきまいしたが、今回はタイトルにもある迷彩柄のチャームなビジュアルに着目し、自身のこれまでの展開を踏まえそこに取り入れることで、さらに新しい世界観を展開いたします。伊藤が本質的に備える「かわいらしさ」がここまでのクールな展開に重なることで、独特のシャープさが生み出されています。
ぜひご高覧いただけますようお願いいたします。

《出品作品》

Fence.jpg
Fence
H300×W300×D50mm
ケント紙
2019

Gate_valve.jpg
Gate valve
H97×W76×D50mm
ケント紙
2019
posted by makuuchi at 10:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月07日

exhibition: 鶴友那 個展「永遠を探す旅」@ ex-chamber museum(9 Nov.〜24 Nov. 2019)

鶴友那 個展「永遠を探す旅」
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
11/9(土)〜11/24(日)月火水休
12:00〜18:00(11/15(金)は16:00〜 )

Yuna Tsuru Solo Exhibition “Travel for Eternity”
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
Nov.9(Sat)〜 Nov.24(Sun)2019, closed on Mondays to Wednesdays
12:00〜18:00 (11/15(Fri): 16:00〜)

このたび、ex-chamber museumでは、鶴友那 個展「永遠を探す旅」を開催いたします。
2016年以来3年ぶりに拙ギャラリーで開催する鶴友那の個展では、メインとなるスペースではすべて530×530mmのサイズの油彩作品で揃えます。これまで展示のたびにテーマを据えていますが、今回は「繋がり」という言葉を採用し、人物画や静物画といったおなじみのスタイルにレースや植物などこれまでに取り入れてきたモチーフなどもふんだんに取り入れ、さらに初めてとなる風景画も発表。鶴が「祈り」のイメージを重ねていると思われるレースから感じ取れる人と人との心の、また風景画に全て登場する橋がもたらす空間の、というように多様なかたちで「繋がり」を表現します。
また、実験的な感覚で制作されら0号スクエアの2点組の小品も展示いたします。
ぜひご高覧いただけますようお願いいたします。


《出品作品》

光編む.jpg
「光編む」
H530×W530mm(S10)
シナベニヤ、綿布、白亜地、油絵具
2019


交錯する身体.jpg
「交錯する身体」
H530×W530mm(S10)
シナベニヤ、綿布、白亜地、油絵具
2019


花の刻.jpg
「花の刻」
H530×W530mm(S10)
シナベニヤ、綿布、白亜地、油絵具
2019


ヴェッキオ橋.jpg
「ヴェッキオ橋」
H530×W530mm(S10)
シナベニヤ、綿布、白亜地、油絵具
2019
posted by makuuchi at 10:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月13日

exhibition: Group Show「Still Life/ paper works」@ ex-chamber museum(3 Apr.〜29 Apr. 2019)

Group Show「Still Life/ paper works」
飯島夏香、小坂学、後藤勇治、坂本睦美、佐藤明日香、勢藤明紗子、堀川すなお、村松英俊
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
10/14(月)、19(土)、20(日)、26(土)、27(日)、11/2(土)、11/3(日)
12:00〜18:00

Group Show “Still Life/ paper works”
Natsuko Iijima, Manabu Kosaka, Yuji Goto, Mutsumi Sakamoto, Asuka Satow, Asako Setoh, Sunao Horikawa, Hidetoshi Muramatsu
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, CHiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
Oct. 14(Mon), 19(Sat), 20(Sun), 25(Fri), 26(Sat), 27(Sun), Nov. 2(Sat), 3(Sun), 2019
12:00〜18:00

ex-chamber museumにて、グループショー「Still Life/ paper works」を開催いたします。
一昨年、昨年と9月に続けて開催したシリーズ企画の「Still Life」と、昨年5月に開催の「paper works」を同時に開催するという形で企画いたしました。
「Still Life」では、小坂学、後藤勇治、村松英俊をフィーチャー。高い写実性で独特の静謐感を放つ後藤勇治の油彩画、古い人工物の一部をさまざまな石で 置き換えていく村松英俊の彫刻作品、小坂学は革の質感を整然と50号パネルに再現した作品を発表いたします。
「paper works」では5名のアーティストの作品を紹介いたします。それぞれ個性的な線描で制作され、坂本睦美はより建築的、風景的な展開を繰り出し、堀川すなおはおなじみのバナナをモチーフとしたシリーズの小品、また新人の飯島夏香は和紙に鉛筆でユニークな空間性を軽やかに創造します。
ぜひご高覧いただけますようお願いいたします。


《出品作品》
Yuji_Goto_digitaldaibakari.jpg
後藤勇治 Yuji Goto
デジタル台秤
380×455mm(F8)
キャンバス、油彩
2019

Manabu_Kosaka_230.jpg
小坂学 Manabu Kosaka
#230 生きる
1167x910mm
木製パネル、アクリル絵具、ケント紙
2019

Mutsumi_Sakamoto_building.jpg
坂本睦美 Mutsumi Sakamoto
building
297×420mm
紙にインク
2019
posted by makuuchi at 10:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月06日

exhibition: 鈴木知佳・鈴木のぞみ「Monologue of the blank」 @ ex-chamber museum(3 Apr.〜29 Apr. 2019)

鈴木知佳・鈴木のぞみ「Monologue of the blank」
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
9/7(土)〜9/29(日)月火水休(9/16、9/23祝日開廊)
12:00〜18:00
※4/19(金)は16:00〜
協力:rin art association

Chika Suzuki, Nozomi Suzuki “Monologue of the Blank”
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, CHiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
7 Sep.(Sat)〜29 Sep.(Mon)closed on Mondays to Wednesdays (16 Sep. and 23 Sep are open)
※13 Sep.(Fri):14:00〜, 20 Sep.(Fri):16:00〜
12:00〜18:00
cooperation: rin art association

このたび、ex-chamber museumでは、鈴木知佳と鈴木のぞみの二人展「Monologue of the blank」を開催いたします。
鈴木知佳は、透明のアクリルを彫る「空白のドローイング」のシリーズを展開しています。あたかもそこに1枚の紙が虚空に浮かんでいるようで、しかし実際そこには紙1枚分の空間を存在させている、すなわち紙一枚分「ない」という、視覚で獲得されるイメージと裏返しの状況を生み出します。繊細なストロークによって高いリアリティを伴わせ、そのことでより一層の不思議で哲学的な気配を鑑賞者の心に届けます。
鈴木のぞみは、鍵穴などの生活環境にあるさまざまな光の通り道となりうるものに、それ自体をピンホールカメラに見立てるなどの手法を経てそこを通過するヴィジュアルを可視化する作品を発表しています。本展では、自身がレジデンスで滞在した部屋に差し込む光を、図面などに使用される青焼きの手法を用いて便箋に映し取った作品を発表いたします。
かたちとしてそこに存在しないものをそれぞれのアイデアとアプローチで可視化した作品群がひとつの空間に収まり、清々しい緊張感を帯びた静謐さが鑑賞者を包み込みます。ぜひともこの気配を感じていただきたい、と思う次第です。


ChikaSuzuki.jpeg
鈴木知佳 Chika Suzuki
blank drawing - memorandum026(部分)
211×298×10mm
アクリルに凹面彫刻
2019


NozomiSuzuki.jpeg
鈴木のぞみ
Monologue of the Light :TEAPOND ドアの鍵穴から 東京
203×254mm
ゼラチン・シルバー・プリント
2018
posted by makuuchi at 09:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月08日

exhibition: 勢藤明紗子「コンポジション、水平線のリズム」 @ ex-chamber museum(3 Apr.〜29 Apr. 2019)

R0020954.jpg

勢藤明紗子「コンポジション、水平線のリズム」
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
4/13(土)〜4/29(月祝)月火水休(4/29祝日開廊)
12:00〜18:00
※4/19(金)は16:00〜

Asako Setoh “Compositions: Rhythm of Horizons”
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, CHiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
13 Apr.(Sat)〜29 Apr.(Mon)closed on Mondays to Wednesdays (29 Apr. is open)
※19 Apr.(Fri):16:00〜
12:00〜18:00

4月13日土曜日より、拙ギャラリーでの勢藤明紗子の初個展「コンポジション、水平線のリズム」を開催いたします。
整然と紡ぎ込まれる微細なストロークを、自ら設定したグリッドとパターンに沿ってひたすら淡々と積み重ね、極めて華麗かつ可憐、ときに荘厳ささえ発する圧巻の密度を備えたヴィジュアルを創出します。
今展では継続的に制作している描画面が20×20cmのシリーズの新作、描画密度を維持して描き上げられる約60×90cmの大作などを発表いたします。
ぜひともご高覧いただけますようお願いいたします。
posted by makuuchi at 10:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

exhibition: 小野川直樹「群青」 @ ex-chamber museum(2 Feb.〜24 Feb. 2019)

Ultramarine01.JPG

小野川直樹「群青」
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
2/2(土)〜2/24(日)月火水休(2/11祝日開廊)
12:00〜18:00
※2/8(金)は15:00〜、2/15(金)は16:00〜

Naoki Onogawa “Ultramarine”
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, CHiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
2 February(Sat)〜24 February(Sun)closed on Mondays to Wednesdays (11 Feb. is open)
※Feb. 8(Fri):15:00〜, Feb. 15(Fri):16:00〜
12:00〜18:00

2月2日土曜日より、拙ギャラリーでの小野川直樹の初個展「群青」を開催いたします。
これまでアートフェアやグループショーなどで紹介してきましたが、ひとつのクローズドスペースでの展開としては、小野川の作品を発表するほぼ初めての機会となります。
小野川はひとつの作品に数百から千を超える極小の折り鶴を用いますが、個展タイトルでもある作品「群青」では樹木の作品としてはおそらく最多の鶴を使用しています。加えて造形のバリエーションとその展開に着実な進歩を見せており、今回の展示は現時点での集大成的なものとなります。
ぜひともご高覧いただけますようお願い申し上げます。

Ultramarine02.JPG
posted by makuuchi at 10:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月07日

exhibition: 静物2018 @ ex-chamber museum(8 Sep.〜24 Sep. 2018)

静物2018
参加アーティスト:猪瀬直哉、小坂学、後藤勇治、鈴木知佳、村松英俊、山口英紀
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
12:00〜18:00

Still Life 2018
artists: Naoya Inose, Manabu Kosaka, Yuji Goto, Chika Suzuki, Hidetoshi Muramatsu, Hidenori Yamaguchi
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, CHiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
8 September(Sat)〜24 September(Mon)closed on September 10, 11, 12, 18, 19
12:00〜18:00

3331 Arts Chiyoda内のex-chamber museumにて、昨年に続き、静物をテーマとしたグループショー「静物2018」を開催いたします。
油彩の猪瀬直哉と後藤勇治、水墨画の山口英紀、石彫の村松英俊が昨年に続いて新作を発表し、紙のみで精巧に身近なモチーフを再現する小坂学、アクリル板にスクラッチを施して紙1枚分の空間を創造しユニークなビジュアルを繰り出す鈴木知佳が新たに参加いたします。
それぞれの作家が繰り広げる解釈により、静物というテーマが多彩に展開されます。ぜひご高覧いただけますよう何卒お願いいたします。


untitled.jpg
アーティスト:後藤勇治
作品タイトル:untitled
素材・技法:油彩、紙、パネル
サイズ:318×410mm
制作年:2009


後藤勇治pigments.jpg
アーティスト:後藤勇治
作品タイトル:pigments
素材・技法:油彩、キャンバス
サイズ:380×455mm(F8)
制作年:2018


村松英俊bell.jpg
アーティスト:村松英俊
作品タイトル:bell
素材・技法:大理石、ベル
サイズ:16×8×4cm
制作年:2018


鈴木知佳.jpg
アーティスト:鈴木知佳
作品タイトル:(未定)
素材・技法:アクリル
サイズ:298×210mm
制作年:2018


山口英紀Kan.jpg
アーティスト:山口英紀
作品タイトル:閑
素材・技法:紙本水墨
サイズ:273×273mm
制作年:2018
posted by makuuchi at 10:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月26日

exhibition: Contemporary Cityscapes vol.2 @ 六本木ヒルズA/Dギャラリー(31 Aug.〜24 Sep. 2018)

Contemporary Cityscapes vol.2
参加アーティスト:伊藤航、猪瀬直哉、大村雪乃、坂本睦美、田島大介、照井譲、盛圭太、山口英紀
@六本木ヒルズA/Dギャラリー
〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ウェストウォーク3F
03-6406-6280
8/31(金)〜9/24(月祝)9/11休
12:00〜20:00

Contemporary Cityscapes vol.2
artists: Wataru Ito, Naoya Inose, Yukino Ohmura, Mutsumi Sakamoto, Daisuke Tajima, Yuzuru Terui, Keita Mori, Hidenori Yamaguchi
@ROPPONGI HILLS A/D GALLERY
ROPPONGI HILLS Wast Walk 3F, 6-10-1, Roppongi, Minato-ku, Tokyo, Japan
81-3-6406-6280
31 August(Fri)〜24 September(Mon)closed on September 11
12:00〜20:00

この度、六本木ヒルズA/Dギャラリーにて、グループ展「Contemporary Cityscapes vol.2」を開催いたします。
2016年に開催し好評を得た企画の第二弾で、前回に続いて参加の伊藤航、猪瀬直哉、田島大介、山口英紀に加え、新たに大村雪乃、坂本睦美、照井譲、盛圭太の4名が加わり、より幅広いメディアと写実・具象・抽象のさまざまな解釈と表現で、各アーティストが都市をモチーフとした独自の世界を展開します。
前回と同様にスケール感とディテールのダイナミックな対比や描かれる場面に組み込まれる時間軸、さらに視点の配置の妙や線描によって築き上げられるユニークな奥行き・空間性など、多様な角度で楽しんでいただけるインスタレーションが繰り広げられます。

ご高覧いただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。

Daisuke_Tajima.JPG
アーティスト:田島大介
作品タイトル:無限の超大国 Superpower of eternal
素材・技法:紙にインク
サイズ:194×400cm
制作年:2018

Naoya_Inose.jpg
アーティスト:猪瀬直哉
作品タイトル:Metronome
素材・技法:パネルに油彩、アクリル
サイズ:460×610mm
制作年:2018

Yuzuru_Terui.jpg
アーティスト:照井譲
作品タイトル:particle (Roppongi)
素材・技法:ミクストメディア
サイズ:530×530×35mm
制作年:2018

Keita_Mori.jpg
アーティスト:盛圭太
作品タイトル:Bug report (corpus)
素材・技法:糸、銅線、布、色鉛筆、紙
サイズ:420×300mm
制作年:2018

Yukino_Ohmura.jpg
アーティスト:大村雪乃
作品タイトル:東京ホタル
素材・技法:木製パネルに丸シール、アクリル
サイズ:1303×970mm
制作年:2018
posted by makuuchi at 22:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月09日

exhibition: paper works @ ex-chamber museum(12 May〜27 May, 2018)

paper works
伊藤航 小野川直樹 久良木亜有実 坂本睦美 佐藤明日香 勢藤明紗子 盛圭太 ほか
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
5/12(土)〜5/27(日)月火水休
12:00〜18:00(5/18:16:00〜)


paper works
Wataru Ito, Naoki Onogawa, Ayumi Kyuragi, Mutsumi Sakamoto, Asuka Satow, Asako Setoh, Keita Mori and others
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, CHiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
12 May(Sat)〜27 May(Mon)2018 closed on Mondays, Tuesdays, and Wednesdays
12:00〜18:00(5/18:16:00〜)

 2018年5月12日より、紙を用いた作品によるグループショー「paper works」を開催いたします。
 企画展やアートフェアなどでたびたび紹介している伊藤航、小野川直樹、佐藤明日香、勢藤明紗子に加え、シャープな線描でアブストラクトに都市風景を展開する坂本睦美、糸を駆使して展開するドローイングで素材感とは裏腹にソリッドな空間を提示する盛圭太、緻密にレースを織って儚げな気配を紡ぎ出す久良木亜有実ほかの作品で構成いたします。
 それぞれのアーティストが創出する独創的なディテールをぜひご堪能いただければ、と思う次第です。ぜひ、ご高覧いただけますようお願いいたします。

《出品作品》
伊藤航 Wataru Ito
Thibierge Paris ver.2
ケント紙
160×160×50mm
2018年
IMG_4248.jpg

坂本睦美 Mutsumi Sakamoto
apartment
紙にインク
594×420mm
2018年
181011_sakamoto(拡大).jpg

盛圭太 Krita Mori
Bug report (Circuit)
糸、布、色鉛筆、紙
470×550mm
2018年
Bug report (Circuit).jpg
posted by makuuchi at 10:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月10日

exhibition: 照井譲個展 "On Planes" @ ex-chamber museum(14 Apr.〜30 Apr.2018)

照井譲個展 "On Planes"
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
4/14(土)〜4/30(月)2018 月火水休(4/30開廊)
12:00〜18:00(4/20:16:00〜)

Yuzuru Terui "On Planes"
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, CHiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
14 Apr.(Sat)〜30 Apr.(Mon)2018 closed on Mondays, Tuesdays, and Wednesdays(30 Apr. is open)
12:00〜18:00(4/20:16:00〜)

 2018年4月14日より、照井譲(てるい・ゆずる)の個展「On Plane」を開催いたします。
 照井は2014年に東北芸術工科大学日本画科を卒業。しかしながら、在学中より幾何学的なビジュアルイメージを追求し、時にテクノロジカルな手法も取り入れながら、鑑賞者に視覚のずれを引き起こさせるような作品を制作しています。今回の個展では、鏡面を底部に仕込んだ透明な半円状の小さなドットを無機的に配置する「particle」シリーズを中心に構成。平面上にランダムに散りばめられるドットはそのひとつひとつが手仕事によって制作されていながら、配置にコンピュータのソフトを用いることに加え、あらゆる造形における正確さによって限りなく作り手の意思や情緒が抑えられ、無機質さが維持された強固でクールな世界観が展開されます。
 さらに照井の新展開である「depth」シリーズも発表いたします。グリッド線を施した分厚く透明な画面の底に身体的なストロークによって塗布された絵の具が沈んでいるもので、素材の特性を生かしたユニークな展開が繰り広げられています。
 ぜひ、ご高覧いただけますようお願いいたします。


《出品作品》
particle #15
mixed media
910×910×35mm
particle15.jpg


particle #6
mixed media
530×530×35mm
particle6.jpg


particle #16
mixed media
530×530×35mm
particle16.jpg


particle #18
mixed media
530×530×35mm
particle18.jpg


depth #3
mixed media
227×158×42mm
depth3.jpg
posted by makuuchi at 10:00| Comment(0) | exhibitions | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。