《6/27》
大城カズ Untitled Recordings
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CLEAR GALLERY東京都渋谷区渋谷4-2-5 Place Aoyama6/27(金)〜8/2(土)日月祝休
11:00〜19:00
!!!Σ( ̄口 ̄;)マジかよ!!!Σ( ̄口 ̄;)必見でございます。
太郎智恵藏展 二つのタワー ビルディングの幻と山水
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第一生命南ギャラリー東京都千代田区有楽町1-13-16/27(金)〜8/6(水)土日祝休
12:00〜18:00

広々とした空間に、ダイナミックな大作がずらりと並び、実に見応えのある構成となっています。
ポップでヴィヴィッドな色調で構築されるさまざまな景色や光景、独特の壮大さで迫り、天地を揺るがせ、震わすような迫力を伴いつつもそこにいる人のカラフルなシルエットからは何故か素朴さが伝わってくるような印象も。
漆黒の巨大なFRP製の立体作品も迫力充分です。
山田純嗣展 "DEEP FOREST −既視感の森−"
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日本橋高島屋6階美術画廊X東京都中央区日本橋2-4-16/25(水)〜7/15(火)
10:00〜20:00

ユニークな行程を経て制作される山田純嗣さんの作品、今回は銅版で刷られる線が今まで以上にさらに緻密に、かつ洗練された風で、モノクロームの世界がさらにユニークに展開されています。
その写真に乗る細かい線の密集、ノイズがノイズでなくなる瞬間が堪らないです。
Art Scope 2007/2008 -Face of Existence
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原美術館東京都品川区北品川4-7-256/28(土)〜8/31(日)月休(7/21は開館、7/22休)
11:00〜17:00(水:〜20:00)

国内外の4名のアーティストをフィーチャーした展覧会、レセプションで大勢の方がいらっしゃってたこともあり充分に展示を拝見していないのですが、加藤泉さんの展示は、僕がこれまで拝見した中でもダントツに素晴らしいと思います。1階の広いほうの展示室が加藤さんのコーナーなのですが、おなじみの平面と木彫の作品で、空間との調和が尋常でない気がします。
夜にご覧になることをお薦めしたいです。
古川弓子 渡辺泰子 二人展 TRANSACTION
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GALLERY SIDE2東京都港区東麻布2-6-56/27(金)〜7/25(金)日月祝休
11:00〜19:00

古川弓子さんの木を用いた作品、これまでの展示で拝見した作品の繊細に放つ知性がいくぶんか抑えられ、よりポップで丸みを帯びたやさしい感触が印象的です。
渡辺泰子さんは、さまざまなメディアを軽やかに行き交ういかにも渡辺さんらしい構成で、写真、ドローイング、映像とバラエティ豊かなに展開されています。
黒川知希「ユース」
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NANZUKA UNDERGROUND東京都渋谷区渋谷2-17-3 IBIS Bldg.B1F6/28(土)〜7/27(日)月火休
13:00〜20:00

おそらくこのサイズでないと表現できない、伝えられないイメージがあるのだ、という鮮烈な主張がヴィヴィッドに立ちのぼり、充満しているような、痛快な雰囲気に満ちています。
《6/28》
今年4度目かの関西。
時間の都合でFUKUGAN GALLERYや児玉画廊、studio Jなど足を運べなかったギャラリーもあったものの、充実した時間を過ごせて満足です。
はまぐちさくらこ展 -STORY-
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YOD Gallery大阪府大阪市北区西天満4-9-156/18(水)〜7/5(土)日月祝休
11:00〜19:00

弾けるような色彩とキャラクターの振る舞いや出で立ち、表情などなど、ぱっと観たときの痛快さ、爽快さが堪らない!
そして、徹底したポップさのなかにさまざまな危うさも潜んでいて、それらが放つアクセントとしてのパワーにも圧倒させられます。
冨倉崇嗣展
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O galley eyes大阪府大阪市北区西天満4-10-18 石之ビル3F6/23(月)〜6/28(土)
11:00〜19:00(最終日:〜17:00)

東京で拝見したときはもっと曖昧なフォルムの印象だったのですが、くっきりとしたシャープな色彩構成や色面のかたち、あるいは描いた痕跡が絵の具の盛り上がりとともに大胆に残る部分など、さまざまな要素が力強く存在を主張しているように感じられ、迫力が伝わります。


それぞれの作品から感じるイメージも幅広く、表面的に描かれているものに留まらず、そのさまざまなテクスチャーによって隠されたイメージへも入り込んでいくような面白さがあるように思われます。
もっとも大きな作品は、深い色の展開も実に印象的で、ゆったりとおおらかに広がる景色のダイナミズムと、そこかしこに見受けられるシュールな感触もあり、さまざまなイメージが過ります。

澤田知子展「BRIDE」
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MEM大阪府大阪市中央区今橋2-1-1 新井ビル4F6/24(火)〜7/16(水)日月祝休
11:00〜18:00

一度拝見したら忘れない、さまざまなシチュエーションに身を投じるセルフポートレイト作品がおなじみの
澤田知子さんの個展。
個展で拝見するのは初めてなのですが、やはりその迫力には圧倒させられます。
今回は花嫁衣装を纏い、洋装と和装との組み合わせでウエディングドレスと白無垢が背景の艶かしい赤に浮かび上がり、独特の迫力を生み出しています。

上の今回のすべての写真をひとつの額におさめた作品の他は、洋装と和装の写真がが1対となって並んで展示され、空間をぐるりと囲んでいます。
すべて同位置に頭部が収まるような写真の構成の精度と、展示のリズム感とが、何故か杉本博司さんの「海景」シリーズを思い起こさせてくれました。


坂井淑恵 近作展
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GALLERY ZERO大阪府大阪市西区京町堀1-17-8-4F6/16(月)〜7/5(土)日祝休
12:00〜19:00(土:〜17:00)

色の艶やかさ、素朴で大胆な展開が印象的です。
粗いキャンバス地にがっしりと食い付くような絵の具の盛り上がりの力強さなどにも目が向かいます。
さまざまな景色や人物像が、その独特の筆運びによってまろやかに、曖昧に描き変えられ、ぬくもりと穏やかさ、おおらかさが伝わってくるような印象を受けます。
「観る」だけでなく、「眺める」という若干アクティブさを抑えた接し方でも充分に味わい深さを堪能できる作品群です。


奥田文子展
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58(Gallery Den)大阪府大阪市西区京町堀1-13-2 藤原ビル5F6/9(月)〜6/28(土)日休
12:00〜19:00(土:〜17:00)

GALLERY MoMoでの展示も印象的だった奥田文子さん。
白の爽快さと曖昧さが漂うフォルムで描かれる光景の爽やかで軽やかな深みが印象に残っていますが、今回の個展では主に冬景色をを思わせる光景が描かれ、さらに一歩押し進んだ感のある楽しい遊び心もそこかしこにさり気なく挿入されていて、さらに見応えも深みも感じられます。


ちいさく描かれる人の姿が醸し出す縮尺感も面白いです。
ときおり「
何故そこにいる!Σ( ̄口 ̄;)」と思わざるを得ないのもあったりして。
そこの光景の白が陽射しを浴びてさらに輝きを増したかのような、煌めく風景の軽やかな力強さはなんとも心地よく感じられます。


宮本佳美展
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ギャラリー16京都府京都市東山区三条通白川橋西入ル石泉院町394 戸川ビル3F6/24(火)〜7/5(土)月休
12:00〜19:00

モノクロームで描かれる押し花。
さまざまなサイズの画面に描かれ、若干青味がかって感じられる独特の黒での展開と緻密な表現に見入ってしまった次第で。美しさも儚さも伝わってくるような気がします。
大田ゆら展 −覆う眺め−
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imura art gallery京都府京都市左京区丸太町通川端東入ル東丸太町316/4(水)〜6/28(土)日祝休
10:00〜18:30

シェル美術賞やトーキョーワンダーウォールなどで拝見して印象に残っている大田ゆらさん。
独特のブルーなどを背景、というか地面にして小さくたくさんの人々の姿が緻密に描き込まれ、そこに大胆な空間性を持ち込んでいるのが痛快で、イメージも膨らみます。
シリーズ企画「ズレ」その2 小寺絵里 〜メガロごっこ〜
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ギャラリー揺京都府京都市左京区銀閣寺前町236/17(火)〜6/29(日)月休
12:00〜19:00(最終日:〜17:00)

以前から伺ってみたかった
ギャラリー揺。
銀閣寺方面、哲学の道を通って辿り着くギャラリー、家屋をそのまま活かして畳の間と板の間、そして中庭でインスタレーションが繰り広げられ、シュールさが印象に残ります。蟹の甲羅の作品もユニーク。
緻密にさまざまな情報が詰め込まれているドローイングも興味深かったです。
下出和美個展
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voice gallery w京都府京都市上京区河原町通今出川下ル梶井町448 清和テナントハウス2F6/7(土)〜6/29(日)月休
13:00〜20:00(最終日:〜18:00)

それ以前から存じ上げていながら、今年のART AWARD TOKYOでもっとも印象に残り、そのクリエイションの魅力に引き寄せられた下出和美さん。
主にオレンジ色と黒の組み合わせで、どこかメルヘンチックでメランコリック、そしてシュールな世界が描かれます。色合いの深みが心地よく感じられます。
《6/29》
TEAM14
竹村京 Apart a part
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トーキョーワンダーサイト渋谷東京都渋谷区神南1-19-86/28(土)〜8/31(日)月休(月曜日が祝日の場合開廊、翌日休)
11:00〜19:00
TEAM13 雨宮庸介 ムチウチニューロン
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トーキョーワンダーサイト渋谷東京都渋谷区神南1-19-86/28(土)〜8/31(日)月休(月曜日が祝日の場合開廊、翌日休)
11:00〜19:00

TWS渋谷での、共に空間に作用させる展開を繰り広げるアーティストがパッケージされた展覧会。
自然光の清々しさと透明感が醸し出す時間の曖昧さがユニークな
竹村京さんのクリエイションと、雨宮庸介さんのダークな世界と独特の味わいのユーモアとのコントラストも鮮烈です。
雨宮さんの映像インスタレーションはおよそ40分くらいということもあり、時間をかけてイマジネーションの刺激を得たい展覧会です。
《7/1》
Just like yourself 鳴海愛
山崎龍一 mayu
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Shonandai MY Gallery東京都港区六本木7-6-5 六本木栄ビル3F7/1(火)〜7/8(火)
12:00〜19:00(最終日:〜17:00)

三者三様のキュートさが堪らない!
鳴海愛さんのリアリティ、
山崎龍一さんのおなじみの白いフードの子供の生意気さ、こちらもおなじみのmayuさんのキャッチーでファンシーな世界。それぞれにもちろん深みもあり、さまざまな面白さに満ちています。
華雪ノ展示 雨日
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ギャラリーMITATE東京都港区西麻布3-16-28 le bain1F7/1(火)〜7/13(日)月休
11:00〜19:00(最終日:〜17:00)

圧巻の「書」。
未来的なショールームに配された力強い筆の運びを感じさせる書がずらりとインスタレーションされ、そのひとつひとつに魅入られます。
書の奥行きということに興味があり、じっくりと眺めて、「文字を書く」という刹那が種となり、実におおらかな風景がその文字の中に感じられ、深遠なイメージが湧き起こります。