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鶴友那「あわいの輪郭」
@ex-chamber museum
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-1-6 小浦第一ビル2階a
070-5567-1513
12/13(土)〜2/1(日)月火水休(祝日開廊)※冬季休廊:2025.12.29-2026.1.7
木金:15:00〜18:00、土日祝:12:00〜18:00
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Yuna Tsuru "Awai No Rinkaku - Contours between”
@ex-chamber museum
Koura-Daiichi BLDG 2f-a, 1-1-6, Nihonbashi-Kayabacho, Chuo-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
December 13(Sat)〜February 1(Sun) closed on Mondays to Wednesdays (holiday is open) ※Closed for winter: 2025.12.29-2026.1.7
Thursdays and Fridays:15:00〜18:00, Saturdays, Sundays and holiday:12:00〜18:00
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〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-1-6 小浦第一ビル2階a
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mail: exchamber@yahoo.co.jp
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Koura-Daiichi BLDG 2f-a, 1-1-6, Nihonbashi-Kayabacho, Chuo-ku, Tokyo, Japan
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2007年04月27日

review:forerunners & four eggs 小橋陽介&坂田祐加里《4/21、4/26》

forerunners & four eggs 小橋陽介&坂田祐加里
GALLERY MoMo
東京都港区六本木6-2-6 サンビル第3 2F
4/17(火)〜4/28(土)日月祝休
12:00〜19:00
four eggsパンフ.jpg


見事なまでの陰と陽。


2ヶ月にわたって開催されているGALLERY MoMoの企画、「forerunners & four eggs」の最後を飾るのが、小橋陽介さんと坂田祐加里さん。
墨絵を中心とした坂田さんのモノクロの世界と、どこまでも明るい小橋さんの世界とのコントラストも痛快な展覧会です。


まず、坂田さんの作品。深い夜のイメージ。
和紙の質感もしっかりと残り、そこにグロテスクなモチーフなどが織り込まれ、ダークな風合いが充満しています。


坂田祐加里07 坂田祐加里08

坂田祐加里06


精緻に描き込まれた部分の異様なまでの妖しさ。
墨によって植物や虫が細やかに、かつ美しく再現されています。
色彩がないぶん、余計にその妖しさ、おどろおどろしさが押し出されているような感触です。


坂田祐加里05

坂田祐加里04


メインのスペースには水墨画によって構成されていますが、カウンター付近には油彩の作品も。
画面のなかでうねる鮮やかな色調から受けるインパクトは結構鮮烈。


坂田祐加里01 坂田祐加里02


おそらく水墨画も坂田さんにとって「冒険」だと思うのですが、そのチャレンジングな姿勢は油彩の作品のユニークな構成や画面表面の風合いからも充分に伝わってきます。


坂田祐加里10

坂田祐加里09




この夜の世界を通過して隣の小橋さんのコーナーへと足を踏み込むと...


小橋陽介002


出ました自画像!
うってかわって明るい色彩によって展開される突き抜けたポジティブな世界がそれぞれの画面のなかで展開されています。
素朴だったり、どこか切迫しているような表情だったり...ホントにさまざまな「自画像」が登場し、そのダイナミックでアグレッシブな雰囲気は痛快です。


小品も多数展示されています。
かわいかったり、やけにリアルだったり。


小橋陽介006 小橋陽介004 小橋陽介003

小橋陽介005


絵のなかとはいえ、これほどまでに「やりたい放題」やられるともう呆れちゃうというか...「しょうがないなぁ(笑)」といった感じで。
しかし、どこまでも奔放で伸び伸びとしたその自由人っぷりがたまらなく楽しいんです。
むしろ「どんどんやってくれぇ!」とエールを送らずにはいられないという、そういうポジティブさに溢れています。


小橋陽介001


二人のアーティストが作り上げた質感がまったく違う「深み」が印象的です。
posted by makuuchi at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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