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ex-chamber museum
http://ex-chamber.seesaa.net
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
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tel: 070-5567-1513
mail: exchamber@yahoo.co.jp
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ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
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2006年07月31日

review:大橋陽山展「黒の律動」《7/21、7/29》

大橋陽山展「黒の律動」
B GALLERY
東京都新宿区新宿3-32-6 BEAMS JAPAN 6F
6/22(木)〜8/15(火)
11:00〜20:00
大橋陽山DM.jpg

和紙に滲む墨。
それが醸し出す独特の風合い、深み。
こういう空間がB GALLERYに作り上げられている新鮮さ。

始まってすでに随分と経っている大橋陽山さんの個展。楽しみにしていつつもなかなかちゃんと伺えなかったのですが、ようやくこの週末にしっかりと拝見することができました。

文字が持つ力というのはやはり特別です。
専門的な用語はちょっと分からないのですが、力強い草書で書かれた文字は、まさにその意味をダイレクトに表現しています。
時を遡ってその文字の意味の根源がそのまま形になる瞬間を捉えたような線のうごめきに加え、現代に息づくスピードをも感じさせるダイナミックさが迫ってきます。

「走」。もともとはもっと長い作品だそうです。
大橋陽山2

「空」、「天」、「地」。
意味を知ることで得られるイメージが一気に深遠に。
大橋陽山4

この空間をひとつ違うものに押し上げているアイテムは、天井から床へと微妙なたわみを持たせながら、まさに上から下へとひとつの流れを生み出すように飾られた軸。
そこに書かれた文字は「月」。
大橋陽山1

Tシャツや日本酒とのコラボレートも面白い!
こういう形で活かされる文字の面白さ。ひとつのデザインとしてもたいへんユニークな存在感を放っています。
大橋陽山3 大橋陽山5

自分が持っている「日本人的な感覚」の再確認。
先日の山口英紀さんの個展でも感じたことですが、こういう「書」を面白いと思うのは、自分が日本に過ごす日本人であるからというより、国籍に関係なくこういう「日本的(あるいは東洋的)」なものを面白いと思う感性があって、そこを刺激されるからなのでは、と思った次第。
posted by makuuchi at 22:33| Comment(0) | TrackBack(1) | review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: というわけで大橋さんの公式サイトをメモ。 ちょうど知り合いの書道家さんのサイト...
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