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***美術犬(I.N.U.)第二回シンポジウム開催のお知らせ***
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「美術犬(I.N.U.)」第二回企画シンポジウム「絵画」
日時:4/4(土)15:00〜18:00
会場:トーキョーワンダーサイト本郷
主催:美術犬(I.N.U.)
※入場料無料、予約不要
パネリスト:内海聖史(画家)、千葉正也(画家)、藪前知子(東京都現代美術館学芸員)、佐藤純也(美術家、美術犬)
司会:土屋誠一(美術批評家)
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2006年06月09日

review:shu uemura×SAORI'An LIVE BODY PAINT SHOW《6/4》

shu uemura×SAORI'An LIVE BODY PAINT SHOW
新宿タカシマヤ
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2
6/3(土)、6/4(日)
各日14:00〜、17:00〜

僕が知るなかでもっともユニークなスタンスで活動なさっているアーティストのひとり、神田サオリさん
その神田さんと、shu uemuraとのコラボレーション。日曜日の2時から行われたイベントを観てきました。

新宿タカシマヤのロビーに設営されたステージ。その奥には神田さんの手による軽やかな初夏の色彩がホントに嬉しいペインティングが天上から降り注ぐように設置されていました。瑞々しく描かれる竹の幹、笹の葉。爽やかな緑色の縦の動線、そこに忍び紛れるように織り込まれる女性の微笑み。
これまで何度も、空間を意識した神田さんの大きな作品を目にしてきていますが、ステージ右手のスペースのバックのと共に今回もイメージがいっぱいに広がるような素敵なペインティングでした。
shu uemura画像2

僕が到着した時には、すでにモデルの女性のメークアップがほぼ完成に近い頃。
間もなく、モデルの女性と同じく初夏らしい風合いの白のドレスを纏い、神田さんがステージの上に。さっそくボディペイントが開始。
腕、脚、肩、胸元、目許に線や色がするすると流れていきます。身体が持つしなやかな曲線に素直にインスパイアされるように、自然に描かれていく...。
およそ10分ほどのパフォーマンスでしたが、出来上がったボディペインティングは、まるでアクセサリーのように身に付けられた実に自然なもの。「身体に色を施す」ということへの先入観があっさりと消え去って、その綺麗さに感嘆。

それにしても、与えられた短い時間で、自然体で観る側にも気負いを感じさせないパフォーマンスを繰り広げ、ちゃんと仕上げる神田さんに、アーティストとしての大きさを感じました。

shu uemura画像
posted by makuuchi at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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