@FUKUGAN GALLERY
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-9-20-4F
11/1(土)〜11/29(土)日月休
13:00〜20:00(11/1:〜16:00)
Sakiko Kurita [another scene]
1-9-20-4F,Nishi-Shinsaibashi,Chuo-ku,Osaka-shi,Osaka-fu
11/1(Sat)-11/29(Sat) closed on Sunday and Monday
13:00-20:00
Google Translate(to English)
いやぁ、いい!
なんか分かんないけど、いい!
ていうか分かんないのが、いい!
FUKUGAN GALLERYでの栗田咲子さんの個展です。
なんだかもう、このかわいいっていうかシュールっていうか不思議っていうかまあアレですひとことで言い表すのが非常に難しいわけですですけどこの味わいがまたたまらなくていったいどういうシチュエーションなんだろうと考えるとまたイメージが膨らんできたりっt
長げぇよ!Σ( ̄口 ̄;)
余計分かんねぇよ!Σ( ̄口 ̄;)
というわけでひとことでいうと、たまらん味わいです、はい。
展覧会のタイトル通りに花や動物たちなどが登場し、鮮やかな色彩で何ともいえないキュートでシュール、そして何といってもユーモラスな世界がほくほくと紡ぎ出されています。
軽やかな色のコントラストが、難しいイメージをもたらすことなく楽しい気持ちを盛り上げてくれます。
のんびりと気分がアガっていく感じが心地よいのです。
それぞれの作品が独特な雰囲気を漂わせながらもひとりのアーティストが繰り出してきたものとしての統一感はしっかりと感じられます。
さらに、さまざまな筆遣いで表現されるバラエティに富んだ風合い、イージーなところとリアルなところのコントラストも、栗田さんが描く世界の奥行きをぐんと押し広げるように思えます。
さらに、それぞれの作品から奏でられるエキゾチックな風合いも印象的です。
ときに淡々とした筆の走りによって寂しげな雰囲気も滲ませながら、孤独の静けさが伝わってくる世界が提示され、全体に充満するアッパーな感触の中に逆にアクセントになっているような印象です。
一転してヴィヴィッドな色彩が溢れる作品は、どこまでも痛快で爽快なイメージが加速し続けます。
下あごが妙に居移調されたような黒ヤギ(たぶん...)の顔のコミカルさ。
子どもの頃に「何だバカヤロー」と真似した猪木と同じようなおかしみがゆる〜く滲んでくるわ、「角!角!」とか、そのちょこんと上になぜシギ(だと思ったのですが...)が、と謎めかせるわ、そもそもこの配色バランスはどういうことだとか、もうさまざまな
!Σ( ̄口 ̄;)
が詰め込まれていて、この作品を観ている、もとい一緒にいるとなんだか楽しくなってくるんです。
文句なく楽しいペインティング群です。
神戸でのグループショーに展示されている作品もまたすごくいい!
おそらくどんな場面が表われるか予想不可能で、その分からない感じもまたたまらない、きっと
どんなシチュエーションだよ!Σ( ̄口 ̄;)
とツッコまずにはいられない、ワクワクするようなクリエイションです!





