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Group Show「Still Life/ paper works」
飯島夏香、小坂学、後藤勇治、坂本睦美、佐藤明日香、勢藤明紗子、堀川すなお、村松英俊
@ex-chamber museum
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
070-5567-1513
10/14(月)、19(土)、20(日)、26(土)、27(日)、11/2(土)、11/3(日)
12:00〜18:00
プレスリリース

Group Show “Still Life/ paper works”
Natsuko Iijima, Manabu Kosaka, Yuji Goto, Mutsumi Sakamoto, Asuka Satow, Asako Setoh, Sunao Horikawa, Hidetoshi Muramatsu
@ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, CHiyoda-ku, Tokyo, Japan
81-70-5567-1513
Oct. 14(Mon), 19(Sat), 20(Sun), 25(Fri), 26(Sat), 27(Sun), Nov. 2(Sat), 3(Sun)2019
12:00〜18:00


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ex-chamber museum
http://ex-chamber.seesaa.net
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205a
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tel: 070-5567-1513
mail: exchamber@yahoo.co.jp
インフォメーション

ex-chamber museum
3331 Arts Chiyoda 205a, 6-11-14, Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
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mail: exchamber@yahoo.co.jp
information

artists
伊藤航 Wataru Ito
小野川直樹 Naoki Onogawa
佐藤明日香 Asuka Satow
勢藤明紗子 Asako Setoh
田島大介 Daisuke Tajima
鶴友那 Yuna Tsuru
照井譲 Yuzuru Terui
平山紗代  Sayo Hirayama
山口英紀 Hidenori Yamaguchi

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2008年10月02日

〜9/28のアート巡り

《9/25》
姉川たく you重力未訂正衛星「ねけだせれない」
GALLERY ef
東京都台東区雷門2-19-18
9/26(金)〜10/13(月)火休
12:00〜21:00
姉川たく080926.jpg

NANZUKA UNDERGROUNDでの個展で発表された、アートとカルチャーの両シーンを貫くようなクリエイションがとにかく痛快だった姉川さん、今回はがらりと雰囲気を変え、Gallery efの深遠な空間でのインスタレーション。
1階と2階とがリンクし、どこか宗教的な感じさえ漂う、高貴さとアングラ感じとが混ざりあった空間が作り出されています。



《9/26》
堂本右美「After All」
ギャラリー小柳
東京都中央区銀座1-7-5 小柳ビル8階
9/26(金)〜10/25(土)日月祝休
11:00〜19:00
堂本右美080926.jpg

背景に広がる鮮やかで突き抜けるような透明感と壮大さ、その表面に展開される白い線。抽象的な絵から伝わるイメージは実にクリアで、爽快な感触に充たされます。
大作がそれぞれの壁面にゆったりと配置され、さまざまなサイズの作品により、ひとつの凛とした統一感のなかで豊かなバリエーションが繰り広げられています。



佐々木憲介
TARO NASU
東京都千代田区東神田1-2-11
9/26(金)〜10/18(土)日月祝休
11:00〜19:00

多彩なモチーフ、さまざまな筆使いによって繰り出される風合いの豊かさ。
先に開催されたオープニング展でレコメンドされ、独特な味わいを奏でていた佐々木さん。多数の組作品による展開で、深いイメージの刺激がもたらされるような印象です。



《9/27》
TWS-Emerging107 日置智也「Internal Flower −continuity solids−」
トーキョーワンダーサイト本郷
東京都文京区本郷2-4-16-2F
9/27(土)〜10/19(日)月休(月曜日が祝日の場合開廊、翌日休)
11:00〜19:00
日置智也080927 2.jpg 日置智也080927 1.jpg

薄暗い展示室内を覗くと、そこには何やら謎めいた浮遊体が...。


日置智也01



圧巻のオブジェです。
アルミニウムのリングとメッシュを用いて組み上げられたパーツ、それらをさらに繋げあわせ、巨大なオブジェを構築しています。


日置智也03



至近で眺めてみると、パーツの臨場感が力強く伝わってきます。


日置智也06 日置智也07 日置智也05

日置智也04



壮大なスケール感がとにかく気持ちいいんです。
展示室1室の隅々まで作用する巨大なオブジェ、これだけでも充分に大きいのに、さらに大きなもの、広大な風景のイメージが思い浮かんできたり、白の美しさ、神々しさも際立って感じられます。
加えて、シルエットも実に美しい静謐感をたたえているように感じられた次第です。


日置智也02



TWS-Emerging109 笹田晋平「法華経フォン・ド・ボー」
トーキョーワンダーサイト本郷
東京都文京区本郷2-4-16-3F
9/27(土)〜10/19(日)月休(月曜日が祝日の場合開廊、翌日休)
11:00〜19:00
笹田晋平080927.jpg


とにかくその圧倒的な筆致に見入ってしまいます。
朽ち、古くなったかのような仕上がりの画面。そこに登場するさまざまな神様(?)の側に貼られるようにして描かれた札には、さまざまな肉だの料理だのの言葉が書いてあってそれがとにかく最高で。


笹田晋平04 笹田晋平03 笹田晋平02 笹田晋平05

笹田晋平01



緻密な筆致によって表現される仏様、圧巻の筆致でつらつらと綴り描かれます。


笹田晋平08 笹田晋平09 笹田晋平07

笹田晋平06



そして、








肉か!Σ( ̄口 ̄;)
肉なのか!Σ( ̄口 ̄;)


なんかもう全力で呆れるほどに圧巻の筆致で描き上げられた、霜降りの牛肉。
なんてったって、遠めから眺めた限りでは、肉にちゃんと見えるから面白いのです。


笹田晋平11

笹田晋平10



熊澤未来子「謎の世界へ」
Gallery Art Composition
東京都中央区佃1-11-8 ピアウエストスクエア1F
9/27(土)〜10/18(土)日休
11:00〜18:00
熊澤未来子080927.jpg

ずらりと並ぶ大作、日本画の画材を使用した少し前のスタイルのものと、ニューオータニでのアートフェアにも出品された鉛筆画、それぞれが画面に納まりきれないくらいのイメージの膨らみを感じさせてくれる、スケールの大きな展開が迫ります。



original program vol.10 岩渕華林 菅野静香
gallery坂巻
東京都中央区京橋2-8-18 昭和ビルB2F
9/22(月)〜10/4(土)日祝休
12:00〜19:00(最終日:〜17:00)
岩渕華林 菅野静香080922.jpg

二人の女性アーティストをフィーチャーした展覧会です。
岩渕さんの飄々とした風合いで描かれる人物、家族の痛快で愉しげなポップさ、菅野さんの、緻密な描写で繰り広げられる、おどろおどろしさも湛えた深く妖しさい世界。どちらもインパクトがあり、コントラストもシャープに提示されています。



狂った一頁02:問谷明希
PUNCTUM
東京都中央区京橋1-6-6 ハラダビル2F
9/24(水)〜10/11(土)日月休
13:00〜19:00(最終日:〜17:00)
問谷明希080924.jpg

Gallery TEOでの展示の記憶も新しい問谷さん、今回はコンパクトな空間での個展。
前回と比較すると、明るさ、何を描いているかがより具体的になったような印象です。


問谷明希005 問谷明希004 問谷明希003 問谷明希002

問谷明希001



1点だけ出品されている立体の作品も、妖しい雰囲気を静かに発散しています。
流れるような動線、そこに有機的な抽象性が、立体という、よりイマジネーションを具体的に刺激する媒体で提示され、彩色されていないシンプルな外装でありながら、じっくりとした存在感を感じさせてくれます。


問谷明希009 問谷明希010 問谷明希011

問谷明希008



抽象表現の可能性がそれぞれの画面から鮮烈に発せられているような気がします。
爽やかな色彩の多用とそれらの重なりが、抽象であることの重々しさから解放されているかのような印象も湧いてきます。
衝動的な感触と、繊細な風合いとが同時に伝わって、広がりと収まりとが整える心地よいバランスと、それでいてやはり抽象であることの危うさと、さまざまなかたちで想像を刺激してくるような感触です。


問谷明希006

問谷明希007



好奇心 青山ひろゆき展
YOKOI FINE ART
東京都港区東麻布1-4-3 木内第二ビル6F
9/13(土)〜10/4(土)日祝休
11:00〜19:00
青山ひろゆき080913.jpg

相変わらずのポップさ、キュートさがたまらない!
キャンディーなどのお菓子が例によってふんだんに登場し、そんなファンシーなシチュエーションで無邪気に遊ぶエンジェルが、ぱっと軽やかで、でも深い世界を紡ぎ上げています。



廣瀬遥果 Arcadia
GALLERY TERRA TOKYO
東京都港区麻布台2-3-5 NOAビル1F
9/27(土)〜10/22(水)日祝休
10:00〜19:00
廣瀬遥果080927.jpg

紺色のモノクローム。切り取られる場面はさまざまで、しかしその深い色調によってシャープな統一感がもたらされています。
並ぶ写真な1点1点、風だけが吹き抜けるような草原のうっすらと広がる淡い青の繊細な風合い、たくさんの履き物でぎっしりと埋め尽くされた玄関の、人の気配をも封じ込めたような濃密な青、アルバムの1ページを捉え、セピア風の渋味をかもし出す濃淡など、画面によっていろんな表情かがもたらされているのも印象的です。
色彩が奏でる深遠な雰囲気に時間を忘れて浸り、心の中で物語を紡いでいきたい、そんな写真展です。



吉田和夏展「メガラニカの一顆」
GALLERY MoMo
東京都港区六本木6-2-6 サンビル第3 2F
9/27(土)〜10/18(土)日月祝休
12:00〜19:00
吉田和夏080927.jpg

もうお馴染みのキュートな断層。今回もユーモアたっぶりに展開、緻密な描き込みと背景のおおらかで深く、鮮やかなグラデーションが、コミカルでちょっとシュールな世界を作り出しています。
posted by makuuchi at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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